プロフィール

心理カウンセラー

中林 康子 – Yasuko Nakabayashi –

国際モンテッソーリ協会公認0-6才教師 / (社)メンタルヘルス協会認定心理カウンセラー / NLPプロフェッショナル・コーチ

1954年 東京生まれ。
東洋英和女学院にて幼稚園から高等部まで学ぶ。
上智大学および同大学院博士前期課程修了。専攻は臨床心理学、カウンセリング。

幼児期のあり方が問題になる中で、「幼児期は、どうあればよいのか」という疑問から渡欧し、英国でモンテッソーリ教育を学ぶ。

その後、米国テキサス州に渡り、モンテッソーリ主義の幼稚園にてダウン症児を含む2才半から6才までの30人のクラス担任を3年務める。

この時の体験から、2才までの時期の重要性に気づき、再びヨーロッパに戻り、マリア・モンテッソーリの直弟子、パオリーニ女史らのもとで、0~6才児について学ぶ。さらに、女史の指導の下、ジュネーブ、メキシコシティにおいても実践を積む。

乳幼児期の重要性、大人の役割の大きさを痛感し、日本での理解を深めたいとの思いで帰国。

保育専門学校非常勤講師、東京都板橋区心理判定員、東京都練馬区乳児研修講師などを経て、現在個人カウンセリングを行う傍ら、幼稚園・保育園を中心に教育・心理のコンサルティングを行っている。今年から、東京都子育て支援員研修講師。

訳書に、イタリア人精神科医、Dr.シルバーナ・モンタナーロ著「いのちのひみつ」がある。

ご紹介文

千葉明徳会 理事 /明徳土気保育園 園長:北村都美子 様

中林康子先生に初めてお会いしたのは、約15年前東京都公立保育園研究会の継続講座の講師をお引き受け頂いた時のことです。

回を重ねるごとに伺うことが楽しみになりました。講座終了後にはもっとお話を伺いたくて、先生が個人的に開催されていた講座に参加させて頂き、気が付くと4年近く先生の下に通っていました。

先生の講座は、人として保育者として「子どもの心と自分の心のあり様を探検するツアー」であり、とても魅力的な時間でした。家に帰ると、その内容を夫と娘に報告していました。
娘は「中林先生のところは、お母さんにとって心の道場だね」と言っていました。

今年度は、先生を講師にお迎えして「未満児継続保育講座」を年間を通して開催し、近隣の保育関係者や地域の主任児童委員の方等、多くの方々との学びの時間を持たせて頂いています。「ようこそお出で下さいました」と迎えてくださる先生の姿勢と温かさを、いつもお手本にしています。

福岡カトリック学園 / 大濠幼稚園 園長:綿貫真理 様

パワフルで、実直で、心のあったかいカウンセラーです。心理学の専門をベースに、探究心のおもむくままに乳幼児教育を学ばれ(モンテッソ—リ教育0〜3歳、3〜6歳の国際免許を取得)、なおかつアメリカで、その実践の経験もおありです。

私達の園では、2000年より悩める教師達の心の相談や、テーマを絞った園内研修で大変お世話になっています。教師達の人気と信望も厚く、私達の心強い援助者です。

彼女のアドバイスや講義は、とても分かりやすく、的確で実践的です。ストレートに心に響きます。乳幼児教育の現場は今、まさに、彼女のような、子どもの心や教師の心が良くわかり、なおかつ現場(実践)に即した援助者を必要としています。